例大祭一般だけど仲いい人のとこいったら名刺ぐらいわたしたいなー
ということでちゃちゃっと書いてみました。
まにあえばいいなぁ
配信用のマスコットとして遊んでみました。
んでひーひーいいながら書いたニトリちゃんの完成です。
今回は線で、情報量を増やして というコンセプトの絵だったけれど、自分の好きな色合いとか小物とからくがきとかいろいろ詰め込んだので、私らしい一枚になったんじゃないかと。
もう少しでGWだ。
いっぱい絵がかけるぞ。
描くぞ。
イベントの配布価格を安くしすぎると迷惑だ みたいなお話がツイッターで流れているね。
どちらの言い分もわかるけどね。わかるけれど。
下記は私が考える 配布物の価格について のお話だ。
イベントをみんなで盛り上げよう、皆が平等に同じものを同じ価格で配布してなかようやっていこう・・・
はぁ・・・ って感じだ。
一昔と違っていまはデジタル媒体でいくらでも見てもらうことはできるし、交流の場だっていくらでもある。
(´・ω・`)ぼくはおかねがないんだ・・・そんな中、高いお金を払っているんだから・・・やすくてはいふするところがあったらぼくらのほんがてにとってもらえないよ・・・
うれたとしても・・・もとがとれないよ・・・
はぁ・・・
私なりの考えで言うと
お金がないならお金のかからない方法を考えましょう。それかお金を稼ぎましょう。身の丈にあった趣味や活動をしましょう。
バイト20時間すれば50部オンデマンドで出せるぞ。
安く配布しても高く配布しても多分売れないもんは売れない。その結果に対して他人に言い訳すんなカッコ悪い。
元が取れない?元が取れなければ生活が成り立たない趣味なんてやめちまえ。そうならないように学生も。社会人も。専業絵かきも本を作ってるんだぞ。
上記はまぁ感情に任せて書いてしまったけれど、そもそもこういった話は小売ではよく聞かれるよね。
独禁法は元小売業の私も頭が痛いところだ。
資本があるやつが勝つ。市場を独占して支配する。こういったことを防止する法律だね。
デフレ勝負に出て、ほかを潰せば独占できる っつーAmazonやイオンが行ってきたこと『他人の配布価格にうるさい人』は恐れているわけだ。
ちょっとまってちょっとまってめいゆう。
例えば私の隣のサークルさんが大手で価格を超安くして配布していても、お隣と私の作品は同じものじゃないからね?
同人誌ってそうでしょう?絵を書くことってそうでしょう?音楽を作るってそうでしょう?
そもそも競争相手なの?品質や能力で戦う相手は他人じゃないでしょう?創作って自分の中身を出すものでしょう?
だから隣がそんな価格でどんな内容でどんなキャリアがある人間でも、関係がないはずだよ。
だから配布物が無くならなかったら自分を責めるけどね。私は。あぁ、足りなかったんやなぁって。まだまだやなぁって。
まぁ、自分の作品を見てもらえないこと、手にとってもらえないこと、評価してもらえないことを他人のせいにしてるような人間の作品は、私は見たいと思わないけれど。
こういった話題は100人いれば100人違う意見があるはずだ。
だから双方の人間を叩くわけではないのでそこは承知して欲しい。
そもそも発端は、意見の押しつけがいけなかった話なのだ。
創作という趣味は楽しみ方が本当に人それぞれだ。
私から見たときにぬるく感じてしまったりするのも事実なのだけれど、それはそれでいいのだ。
自分に置き換えて、私はそうじゃないな。 でもその人はそうなんだな。 っていうお話だ。
俺はこういう人間なんだよ。ああ君はそうなんだ。ほな近寄らんようしとこ。っていうお話だ。
ツイッターはこの近寄らんようしとこ が苦手な人間が非常に多い。
わかるかな?わかってくれ!伝われ!
ほら見たことか!と発言者を叩くのは本当に嫌いなのでどうかこの記事を見た人はそこだけはわかってほしい。
ということでちゃちゃっと書いてみました。
まにあえばいいなぁ
配信用のマスコットとして遊んでみました。
んでひーひーいいながら書いたニトリちゃんの完成です。
今回は線で、情報量を増やして というコンセプトの絵だったけれど、自分の好きな色合いとか小物とからくがきとかいろいろ詰め込んだので、私らしい一枚になったんじゃないかと。
もう少しでGWだ。
いっぱい絵がかけるぞ。
描くぞ。
イベントの配布価格を安くしすぎると迷惑だ みたいなお話がツイッターで流れているね。
どちらの言い分もわかるけどね。わかるけれど。
下記は私が考える 配布物の価格について のお話だ。
イベントをみんなで盛り上げよう、皆が平等に同じものを同じ価格で配布してなかようやっていこう・・・
はぁ・・・ って感じだ。
一昔と違っていまはデジタル媒体でいくらでも見てもらうことはできるし、交流の場だっていくらでもある。
(´・ω・`)ぼくはおかねがないんだ・・・そんな中、高いお金を払っているんだから・・・やすくてはいふするところがあったらぼくらのほんがてにとってもらえないよ・・・
うれたとしても・・・もとがとれないよ・・・
はぁ・・・
私なりの考えで言うと
お金がないならお金のかからない方法を考えましょう。それかお金を稼ぎましょう。身の丈にあった趣味や活動をしましょう。
バイト20時間すれば50部オンデマンドで出せるぞ。
安く配布しても高く配布しても多分売れないもんは売れない。その結果に対して他人に言い訳すんなカッコ悪い。
元が取れない?元が取れなければ生活が成り立たない趣味なんてやめちまえ。そうならないように学生も。社会人も。専業絵かきも本を作ってるんだぞ。
上記はまぁ感情に任せて書いてしまったけれど、そもそもこういった話は小売ではよく聞かれるよね。
独禁法は元小売業の私も頭が痛いところだ。
資本があるやつが勝つ。市場を独占して支配する。こういったことを防止する法律だね。
デフレ勝負に出て、ほかを潰せば独占できる っつーAmazonやイオンが行ってきたこと『他人の配布価格にうるさい人』は恐れているわけだ。
ちょっとまってちょっとまってめいゆう。
例えば私の隣のサークルさんが大手で価格を超安くして配布していても、お隣と私の作品は同じものじゃないからね?
同人誌ってそうでしょう?絵を書くことってそうでしょう?音楽を作るってそうでしょう?
そもそも競争相手なの?品質や能力で戦う相手は他人じゃないでしょう?創作って自分の中身を出すものでしょう?
だから隣がそんな価格でどんな内容でどんなキャリアがある人間でも、関係がないはずだよ。
だから配布物が無くならなかったら自分を責めるけどね。私は。あぁ、足りなかったんやなぁって。まだまだやなぁって。
まぁ、自分の作品を見てもらえないこと、手にとってもらえないこと、評価してもらえないことを他人のせいにしてるような人間の作品は、私は見たいと思わないけれど。
こういった話題は100人いれば100人違う意見があるはずだ。
だから双方の人間を叩くわけではないのでそこは承知して欲しい。
そもそも発端は、意見の押しつけがいけなかった話なのだ。
創作という趣味は楽しみ方が本当に人それぞれだ。
私から見たときにぬるく感じてしまったりするのも事実なのだけれど、それはそれでいいのだ。
自分に置き換えて、私はそうじゃないな。 でもその人はそうなんだな。 っていうお話だ。
俺はこういう人間なんだよ。ああ君はそうなんだ。ほな近寄らんようしとこ。っていうお話だ。
ツイッターはこの近寄らんようしとこ が苦手な人間が非常に多い。
わかるかな?わかってくれ!伝われ!
ほら見たことか!と発言者を叩くのは本当に嫌いなのでどうかこの記事を見た人はそこだけはわかってほしい。